全国中学校地理教育研究会とFIJの関係について

 「フィールドワーク・イン・ジャパン(以下,FIJと表記)」の前身である「フィールドワーク・イン・TOKYO(FIT)」は,東京都内の社会科の教員有志により1989(平成元)年から東京を中心に実施してまいりました。子どもに生きた課題解決能力,表現力等を培う催しとして定評をいただき,着実に実績を積み上げてまいりました。そのノウハウを生かし,全国規模の発表会にバージョンアップして実施することが提案され,2003年からFIJとして新たにスタートすることになりました。その際,「地図コンクール部門」を新設することになりました。

 ただ,FITは全国に呼びかける手段を持たないため,全国中学校地理教育研究会(全中地研)と共催とすることによって,広報活動を行うことになりました。また,「地図コンクール」については全中地研も同様のことを実施する予定でいたため,FIJ(地図コンクールを含む)を全中地研の事業の一環と位置付けて実施することが全中地研常任委員会,総会で承認され,今日に至っています。

 FIJは,会長・副会長以下,実行委員会委員長を中心に組織されており,その組織は全中地研内の委員会の一つと位置付けられています。

 FIJの会計は,全中地研とは切り離され,独立採算制をとっています。

 以上のような経緯で,FIJはFIJ実行委員会と全中地研の共催で実施されています。

FIJ(フィールドワーク・イン・ジャパン)全国中学校生徒地域研究発表会

FIJ(フィールドワーク・イン・ジャパン)全国中学校生徒地域研究発表会

FIJ(フィールドワーク・イン・ジャパン)=全国中学校生徒地域研究発表会は,全国各地の中学生が社会科や総合的な学習の時間などで身に付けた地域の調べ方を活用して、地域の地理や歴史、生活・文化などを観察・調査・研究した成果を持ち寄り、発表し合う会です。

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